自然共生型の再生可能エネルギーに関するウェビナーを開催いたします。
開催概要
イベント
【ウェビナー】
生物多様性と両立する 自然共生型再エネの可能性
– 日本で生まれ始めた事例をもとに –
日時
2026年1月22日(木)17:00-18:30
会場
オンライン(Zoomによるウェビナー形式)
趣旨
太陽光発電のあり方について議論が行われている中、日本各地で地域にとって望ましい再エネを導入していくために、具体策の一つとして自然環境の保全と両立する自然共生型再エネが大きな役割を果たす可能性があります。英国やドイツでは自然共生型再エネの具体的な事例や制度化が進んでおり、日本でも好事例が生まれ始めています。
本ウェビナーでは、海外の事例や制度化もふまえ、日本での自然共生型再エネの実践事例を共有するとともに、今後の普及をどのように進められるのかを探ります。
プログラム
<随時更新予定>
開会挨拶・趣旨(5分)
自然共生型再エネの事例と制度化の概要(10分)
特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)山下紀明さん
ネイチャーポジティブ型太陽光発電の可能性(仮)(15分)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(株) サステナビリティコンサルティング第1部 鬼頭健介さん
自然共生サイトに認定された豊岡市での水田と営農型太陽光発電(仮)(15分)
(株)UPDATER SX事業推進本部 気候テック事業部 みんなパワーチーム 上村康裕さん
講師調整中
ディスカッションとQ&A(25分)
コメント:公益財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパン 市川大悟さん
進行:山下紀明さん
まとめ(5分)
申込方法
お申込み方法:以下からお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Cs3aQnU9RNmikESBYypMJw
定員
500人(先着順)
開催団体
- 主催:自然エネルギー100%プラットフォーム(CAN-Japan)