世界自然エネルギー100%プラットフォームは、1年でもっとも日照時間が長い夏至の日を「世界自然エネルギーの日(World REnew Day)」と定め、これまでの自然エネルギー普及の到達とこれからのさらなる普及拡大を祈念します。
今回はじめて開催される「世界自然エネルギーの日」は、世界自然エネルギー100%プラットフォームとプラットフォーム大使を務めるルスラナのイニシアティブにより構想され、FridaysForFutureとのパートナーシップの他、世界各地の市民団体、自然エネルギー関連機関、自治体などの協力のもと、2019年6月22日(土)ドイツ・ボンにて公式セレモニーが開催されます。
世界自然エネルギーの日 公式セレモニー
日時:2019年6月22日(土)15:00〜
会場:ドイツ・ボン 国連キャンパス内 気候変動会議 SB50会場
スピーカー:
- 世界風力エネルギー協会 ステファン・ゼンガー
- Parents for Future
- FridaysForFuture
- ドイツ ルイザ・ノイバウアー(予定)
- インド カレン・レイモンド
- ディットマルシェン/ブルンスビュッテル ジェイムス・レオン・マイヤー
- 世界自然エネルギー100%プラットフォーム
- ドイツ再生可能エネルギー協会 サイモン・ペーター
- エネルギーウォッチグループ ハンス・ヨーゼフ・フェル
- Climate Action Network タスネム・エソップ
- ICLEI アショーク・スダラン(予定)
- チェルノブイリ アンドリー・コンチェンコフ
- 国際太陽エネルギー学会 デイビッド・レネ
- ジャーナリスト フランツ・アルト
- 国際再生可能エネルギー機関 フランセスコ・ラ・カメラ(予定)
- 国連気候変動枠組み条約 パトリシア・エスピノサ(予定)
※ ルスラナ、アリエブ・アズハル、マケダよるライブパフォーマンスが予定されています
※ その他、ストリートペインティングなどのアート活動がワールドカンファレンスセンター周辺で予定されています。