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 3月13日、自然エネルギー100%プラットフォームは、「EVと脱炭素 ―これからのクルマ―」と称したセミナーをオンラインで開催しました。

▶イベントページ:https://go100re.jp/3763

本イベントページ上に、当日の資料および動画を掲載しております。

 運輸部門の温室効果ガスの9割弱は自動車から発生しています。自動車からの排出削減は早急に進めるべき課題となっていますが、CO2排出が少ない電気自動車(以下、EV)について、日本では環境意識の高い層も含め、あまり知られていないのが現状ではないでしょうか。今回のウェビナーでは、講師の皆さんからEVに関する最新情報や日本で生まれるビジネスの例をお聞きしました。

世界のEVの状況と最新情報―――今後の展望は?

 EVはCO2排出が少ないのか?資源は足りるのか?などは日本でもよく挙げられる疑問ですが、国内のEVの認識遅れもあり、最新情報が回らないのが現状です。EVに関する最新データや海外での普及状況、技術進展の早さや今後の展望について、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の飯田哲也さんから伺いました。EVと再エネのセクターカップリングを進めること、EV化はまちのあり方の再考の機会であることをお話頂きました。

日本で生まれるEVビジネスの例

 日本はEV化が遅れていますが、それでも普及は進んできています。グリーンピース・ジャパンの塩畑真里子さんからは、EVに関連して進む日本でのビジネス例をお話頂きました。EVの製造や輸入だけでなく、充電設備やシェアリングに関して生まれるビジネスもあるとのこと。日本の社会状況も紹介頂いたうえで、日本での小型EV普及の可能性について触れて頂きました。

 今回お二人からは、なぜEV化が必要なのか、日本の社会情勢を踏まえた課題点や今後の方向性についてもご紹介頂きました。また、自動車のEV化に限らず、交通の脱炭素まちづくりについても将来的に取り上げられたらと考えています。

当日の動画はCAN JapanのYoutubeチャンネルで公開しております。

 当日ご参加されなかった方・ウェビナーを見直したい方も、以下のリンクからぜひご覧ください。

▶当日の動画:https://youtu.be/8dz1K6UVsGQ

過去のウェビナーの動画・関連するレポート・パンフレットなどはこちら

▶自然エネルギー100%プラットフォーム Eライブラリ:https://go100re.jp/library