1,500以上の様々な規模の自治体で構成される国際ネットワーク「イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会」(本部:ドイツ・ボン)では、脱炭素社会の実現に向けた自治体の取組を後押しするため、「100%再生可能エネルギーを目指す都市・地域ネットワーク(100% Renewable Energy Cities & Regions Network)」を構成しています。
市民・地域共同発電所全国フォーラムin福島 実行委員会は、自然エネルギー100%を地域で進めていく上での知見の共有や参加者間のネットワークの構築・交流を目的として、下記の通りフォーラムを開催いたします。
2017年9月7〜8日、長野市で開催された「地域再生可能エネルギー国際会議2017」では、会議の成果として「再生可能エネルギー100%地域を目指す自治体首長による長野宣言」が発出されました。
欧州での開催を重ねてきた「地域再生可能エネルギー会議(Local Renewables Conference)」(イクレイとフライブルグ市(ドイツ)による共催)の“海外スピンオフ”として、日本環境省、長野県、イクレイ– 持続可能性をめざす自治体協議会の共催による、「地域再生可能エネルギー国際会議2017」が初めて日本で開催されます。
CAN-Japanは、日本国内での自然エネルギー100%プラットフォームの立ち上げにあたり、ラッセ・ブルーン氏(Climate Action Network International グローバルキャンペーンリーダー)を迎え、下記の通りイベントを開催いたします。
CAN-Japanは、日本国内での自然エネルギー100%プラットフォームの立ち上げにあたり、ラッセ・ブルーン氏(Climate Action Network International グローバルキャンペーンリーダー)を迎え、下記の通りイベントを開催いたします。
環境エネルギー政策研究所・全国ご当地エネルギー協会・CAN-Japanは、世界の100%自然エネルギーに向けた動きをリードするステファン・シューリグ氏(100%自然エネルギー世界キャンペーン/世界未来評議会)を迎え、下記の通り「100%自然エネルギー推進円卓会議」を開催致しました。